第３回えっちトーク！ Part 12

一般的に、女の子は早熟だと言われておりますが、
あたしは『性への目覚め』に関しても同じ事だと考えます。
例えばあたしの場合、未だ未就学児の頃から、
自慰とも言える行為を誰に教わったでもなく体験しております。

ただ、この時は肉体的な刺激ではなくて、
自分の周囲に自分よりも大きなぬいぐるみを出来るだけ沢山置いて、
その中心に寝転がってみた時の精神的快感を愉しんでいたと思います。
今から考えれば、その大きなぬいぐるみを異性に見立てていたのかもしれません。
とにかく当時は、その行為をとても官能的に感じていた事に間違いありません。

さて、このように幼少時から性への関心が強かったあたしは、
１３の時に処女を喪失します。
(今改めて数字にした時、未だ５年しか経っていない事に驚き。)
この時の相手は、勿論当時お付き合いしていた男の子で、年齢は同じ。
彼にとっても初めての経験でした。

しかし、若気の至りとでも言いますでしょうか。
覚えたばかりのその行為で、まるで自分達が大人になったような錯覚に陥り、
それはもう毎日ｎ(これ以上は言う必要もありませんネ。)

ただ、１つ大きな問題がありまして、
それは、励む場所が無ければ金もないという事。

そこで辿り着いた解決策は、ズバリ青姦。

その彼とは半年程関係が続きましたが、その間の性交殆どが屋外での行為。
この経験は残念な事に、あたしのモラルが欠如した原因だと考えられます(笑)

それからというもの、あたしの性への関心は更なる躍進を遂げます。
中には決して公に出来ないお話もありますので、今回は控えさせて頂きます。
いつか時効がきた時にでも、同じ機会がありましたら…

ところで現在あたしは、１０歳年上の彼と交際しております。
その彼が、若い頃は風俗に溺れた口でして、
奉仕に対してのあたしへの教育には余念がありません。
あたし自身、経験上習得した"技"には多少の自信がありますが、
それでも最近１つだけ、新鮮で感動的な"秘技"を伝授して頂きました。

その名も、『前立腺マッサージ』！(御免なさいまんまです。)

ワタナベ様なら既にご存知の事とは思いますが、(誤解？)
念の為、ここで一連の流れを確認してみましょう。

１、男性に仰向けの格好のままＭ字に開脚して頂く。
２、自分の小指にコンドームを装着し、肛門に当てる。
３、円を描くように刺激し、慣れてきたところでゆっくりと挿入する。
４、そのまま穴を広げるように指を動作する。
５、小指から薬指へと徐々に太い指に変えていく。
６、中指にまで到達したら、肛門から２センチ程度の腸内上側を撫でる。
７、その状態で同時にフェラチオを開始。
８、すると、内から外から攻められたダァリンはイチコロ☆

と、本来ならば内からの攻めのみで昇天させられれば理想的なのですが、
あたしも未だ未だ未熟者でして、練習あるのみですネ。

本心で言えば、攻めるより攻められる方が好みなのですが、
(寧ろ甚振られる方が好みなのですが、)
世の中の男性の大半がＭという悲しい現実。
適応するのも一苦労です。

さて、ご満足頂けたかは不安の残るところですが、
今回はこの辺でお暇させて頂きます。
また何か機会がありましたら、その時は宜しくお願い致しますネ！
それでは…

１８歳

　私は中学生の頃、大学生の彼と付き合っていました。遠距離恋愛で、初めて二人でデートしたのが15歳の夏。私の地元まで彼が来てくれたんです。そしてその日、私は生まれて初めてキスをしました。

　「キス、しようか」
　「…うん」

　二人ともシャイだったので、しばらく黙ってしまって。彼がくれたミントキャンディーなんか食べてみたりして。ファーストキスはレモンの味、という言葉が一瞬頭をよぎりましたが、ぶっちゃけ「あ、唇が当たった」以上の感覚は無かったです。

　でも凄いドキドキはしました。

　一回やるともう火がついたように何度もして。2回目で彼が舌を入れてこようとしたけど、少しびっくりして唇に力を入れてしまって。申し訳無くて、3回目は私から。

　キスはレモンどころか、熟れきったアプリコットの味でした。

　公園のちょっと影になる所で、人目も憚らずキスの雨。舌が痺れてしまうくらいに。そしてもうどれだけキスしたか分からなくなった頃、彼が私に言いました。

　「…胸、触っても、良い？」

　私はとても困ってしまって。彼に、あなたは私を大人だと言ってくれるけど、自分はまだまだ本当に子どもで、まず1つ許したらどんどん許したくなっちゃうけど、今の私がそれをしたら、きっと私の両親を悲しませる事になって、でも貴方の事は大好きで…と、何て言ったらいいのか分からなくなってしまいました。彼は分かってくれました。

　でもね、本当は違うんです。確かに↑の理由も5%くらいは本当だけれど。残りの95%はね。

　小さい胸を触られるのが嫌だったの。

　もう本当に私って胸が無いから、見れば分かると思うけどホント触ってもブラの感触しかしないから、触った事でガッカリされて、しかもその落胆を隠されるのが嫌だったんだー！という事が素直に言えなかった15歳の夏、甘酸っぱい思い出。

　でも今は後悔しています。何で触らせなかったんだろうって。だってね、18になった今でもスリーサイズ、Bだけあの頃のままなんだもん(泣)。揉めば大きくなるって言うのに…！

　彼氏いない歴3年突破。いつか貧乳マニアの彼に出会えますように。

18歳　高校生

ワタナベさんお久しぶりです！！HN○○○ともうします。
パート1，2共に投稿しているワタクシ（19歳）でございますが
今回もネタがあったので投稿しちゃいました♪

今年の夏のことなんですが、記憶に残るえっち話があります。
実は今年、生まれて初めてカーセックスというものを体験しました。
相方の車は新車だとかで、後部座席が広かったんです(笑）。
ふつう、新車ではやりませんよねぇ(笑）。

んで、セックス始めて、相手に請われてフェラ開始。
実はあまりあたしはフェラは上手じゃない（場数踏んでないから）んですが、
相方がとっても気持ちよさそうにしてたんでさらに気合を入れて(笑）。
ちょっとむせつつも続けていたら、相方が急に、キスしてきたんです。
その時はびっくりして、「なんでいきなり！？」って思ったんですが、
あとで理由を聞いてみたら、
「いつもだったら途中でキスしない。けどあの時は本当に気持ちよかったし、
頑張って舐めてくれてるお前を見てたら急にキスしたくなったんだ。」
って言ってくれたんです。
それを聞いたときはほんと嬉しかったですよ。自信も湧いたし。
まぁ、付け足して「それにあの時キスしておかなかったら俺は理性が効かなくて無理
やり犯してたと思うしな～(笑）」とも言ってましたが(笑）。

ある事情があってその相方とは既に別れたんですが、彼とのえっち(+彼の言葉）は絶対忘れないと思います。えっちな話になってるかどうかちと不明ですが(汗）、あたしの話はこんなところです。