Break time…笑える話。（１）

　本人の意思に関係なく、他人から見たら「ププゥ！」と笑える話を集めました。まずはパート１！

　　乙女の会。

　女性はエッチなゲームしますよー。なんかね、女性を陥落するのがおもしろいんです。というか、男の人の快楽、というのがどんなものなのか興味があって、女性を陵辱することにウハウハしちゃうのです。ＳＥＥＫ２（調教げー）とか、実ははまってました。きゃ。

　あと、乙女の会という会を学生時代に結成したのですけれど、毎日交換日記を回したり、（いつも出し遅れました＾＾；）　「乙女の勉強会」と称してエッチなビデオとかいたずら系ビデオとか、獣姦物とかみたりしました。ストーリー物が、乙女の心に響きます。卒業記念に見たのは、「バター犬ポチ」です。ちなみに副会長です。

　ＳＥＥＫ２は、会長から送っていただきました。会長は最強なんです。もうすぐ赤ちゃんが生まれます。教育実習に行って，「光源氏計画」だぁ～～～！！（自分好みになるよう幼いときから育てる）とか言ってた人なんで、どんな子供に育つのか楽しみだったりします。

　？歳

　　コンクールにて。

　あれは高校１年の頃だったと思います。当時の私はそりゃあもう純真そのものでした・・・。何せ本当に何も知らなくて友達に「ね、大きい声で『マ○コ』って言ってみて」って言われ私は何も知らずそれはもう教室中に響くような声で『マ○コ！！』って言い、クラス中の視線を集めた（特に男子はぎょっとした顔してたな・・・）記憶すらあります。他の友達はもう流石にそういう話には平気になっていて、私にエロマンガ（所謂レディコミではなく女の子向けのヤツ）見せたりするんですが私は恥ずかしくて到底見れたもンじゃなかったんです。

　が。夏休み入ってすぐの頃です。私は吹奏楽部に入っていたんですが、そのコンクールがその時期にあって、会場であるとあるホールにいました。（因みに、入部即レギュラーってヤツです）　

　会場に来て、自分達の出番までしばらくあるのでホール内をうろついていると。「あれ？○○（私）じゃねえ？」一人の他校の男子が声をかけてきました。私にはすぐに判りました。小中学校と一緒で仲が良かった男子でした。彼も高校で吹奏楽部に入ったのです。逢うのは久々だったので、それはもう色々話しました。

　すると彼はこんなことを言ってきたんです。「実はオレ、お前のこと好きだったんだよな」・・・うわあどっかで見たことあるような展開。そう思っていると彼は更にこういいました。

　「お前とＨしたい。ダメか？」

　その時の私のパニックぶり、想像してみて下さい・・・。突然なのでそりゃもうビックリです。私がしどろもどろになっていると、彼は私の肩に手をかけてキスしてきました。（周りに人はいませんでした）最初は軽いキスだったけど、舌が入ってきて、段々気持ちよくなって・・・気が付いたら私は彼に抱きついていました。そしたら彼はそれが私のＯＫの合図だと思ったんでしょうか、私を座っていたベンチに押し倒しました。ソノ時点で何だかどきどきしてしまって、みんなが熱中する「Ｈ」って一体どんなんだろう・・・と好奇心すら沸いてきたんです。

　彼は私の吹奏楽部のユニフォーム（オレンジのブレザーと青いネクタイ、白いスカート）を脱がし始めました。彼も夢中だったのでしょう、無言です。耳朶を噛んだり、首筋を舐めたりしたあと（これが気持ちよかった・・・）ネクタイを外し、カッターシャツをはだけると、ブラもまくりあげ、直に胸を揉んできました。乳首も舐められたり、指で弄られたりしたけど・・・あまり気持ちよくはならなかったです。だけどとにかく無性にドキドキしていて、もっと触っていてほしくて・・・

　そしたら今度は、舌と手で両の乳首を弄りながら、空いた手をスカートの中に入れてきました。太股なんかを撫でられるとくすぐったいのか気持ち良いのか、ビクビク身体が震えてしょうがありません。手が私の大事なところにきて、下着の上から円を書くようになぞられると・・・段々段々気持ちよくなってきて、上がる声を殺すのがそれはもう大変。「濡れてきたぞ？気持ちいいんなら声出せよ」・・・なんて言われても、恥ずかしくて声なんか出せる訳ないじゃないですか。喉から後頭部にかけてが痛いのなんの。

　手は今度はビチョ濡れの下着の中に入ってきて、直接敏感なところ（後でそこの名称を知ることになる）を擦ってきます。後頭部の痛さはＭＡＸです。しかも腹筋も痛い・・・だけどとにかく気持ちいいんです。クリトリスだけでなく、性器全体強く弱く擦られるとくちゅくちゅ音がして、それが余計に恥ずかしくて、そして更に感じる・・・悪循環。

　そしてとどめです。彼は私の下着を脱がせると足を開き、ぐちょぐちょになったアソコを舐めてきました。「汚いよ！！」って言っても「汚くない！！」って言い張って取り合おうとしません。それで・・・私は呆気なくイッてしまいました。彼は最後まで行く気でいたらしいんですが、私が先にイッてしまったらＩＮはできないと思い込んでいたらしいです。彼のアレはそれはもう面目なさげに、立派に勃起していました。当然Ｈのことなんか全然知らなかった私です、フェラチオなんて知るわけもなく、オロオロしている私の手に、彼は自分のイチモツを握らせました。そしてその上から自分の手を重ねると、上下にシャコシャコシャコ・・・・彼もイキました。

　・・・と、そこで大問題が発生。ホールに戻るとなんと、私の高校の舞台が半ば終わっているではないですか！！私達がヤッている（といえるほどのモノでもない）間に召集がかかり、私がいつまでたっても来ないので結局私抜きで舞台に上がってしまったらしいです。私は当然の如く大泣き・・・。

　そこで召集がかかって楽器置き場に行く間に私は彼の目の前で倒れ、医務室に運ばれたということにし、彼はそ知らぬ顔で先輩たちのところへ行っておたくの部員が倒れたんですが、って演技をしてくれました。先輩たちはそれを信じてくれて、「１年生なのにゴメンね、キツイ練習につき合わせちゃって」って言ってくれて・・・泣きそうになりましたよもう。それだけにまさか実はＨしてたら出番すっぽかしちゃいました、なんて言える訳がありません・・・。

　そんな高校生が今では猥談に花を咲かす女です。人間、堕ちるのは早いですね・・・。でも未だ処女です。身体を触らせはするけどＩＮまでは何故かいきません。てゆーか大体相手いないんですけど。

　１９歳　大学生

　　ジェニーちゃん。

　小学１～２年生の頃ジェニーちゃん（りかちゃん人形みたいなもんです）とその恋人ジェフくんで毎日のようにお人形遊びをしていました。そのシチュエーションはいっつもデエト。そしてそのデエトの締めには必ず２体の人形を丸裸にして重ね合わせベッドに入れる、という行為を誰に教わったわけでもなく、欠かさずやっていました。本能ってすごいですね。

　？歳

　　医者に。

　「ああ～ん、カタイのが奥まで届いてるぅ～、もっともっと突いて、お願い・・・」

　人間の肌って結構衝撃に弱いので、これじゃ突かれたところに打撲傷ができちゃいます。っていうか私はこれで婦人科に治療に行きました。ちなみに治療法は患部に軟膏塗布です。

　　？歳

　　えっちビデオ。

　最近，同棲中の彼が、デジタルビデオカメラを購入したんですよ。そしてね、まぁおもしろ半分で×××してるところを撮ってみたのです～。撮ったものをみてみると、とんでもない映像が繰り広げられていました。よくある、えっちビデオじゃなくて、完全無修正の、しかも「下から見上げるように」とられていて、なんか恐ろしいものが映ってました。直視できませんでした。

　その後、会社でDVを使う用事ができて、（彼と私は上司と部下なんです）　彼はDVとテープをもってきました。

　！！！この前のDVテープぢゃないですかぁぁぁぁあ！！！いやぁあぁぁぁぁああぁああーーー！！！（ムンクの叫び）

　彼は「消したってばぁー」といいましたが、億に一つでも取引先の方々とその他お客さんに「みずからとその上司の無修正なアレ」を大公開されたら、私は・・・（放心。短いようでとてつもなく長い時間、震えながら画面を凝視。『いやぁぁぁああたのむから再生しないでよぉぉお』と心の中で絶叫。上司をにらみつけ。もう死にそう。明日からもう会社来られないかも、あぁ、こんな形で終わりたくなかった・・・）

　再生開始。

　びくっ

　どきどき

　がくがく

　再生中。

　ひやひや

　たら～～（汗）

　再生中。

　じーー

　『大公開』にはいたりませんでした（ほ～～～～～っ）　はぁはぁはぁはぁ。ずっと息してなかったよ！！！というか、そんなテープ、消しても持ってくるなぁぁぁぁ～～～～！！！

　？歳

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