第１６章…６月１６日の日想で。

前へ戻る

次へ進む

　女性をとろとろに溶かしたいのです。

　執拗に攻めぬいて、何度も何度も絶頂を味あわせたいのです。もうやめて、これ以上されたら壊れちゃうと涙目で懇願されても、冷たく微笑むだけでさらに指の動きを速めるのです。快楽の海に溺れさせるのです。そして何度も何度もイカせた後、涙と汗と愛液でとろとろに火照った体を後ろから抱きしめて「よく頑張ったね…」と囁くのです。そして腕の中でそのまま眠らせてあげたいのです。

　　トイレでしちゃいました。

　私、1人エッチについてなんですが、その話を聞いてください。最近、インターネットでよくみかける日記サイト。その日記サイトの内容を読んでいると、すごくしたくなるんです。なんか、かってに想像しちゃって、色々楽しい事になります。この間は、会社でしかも業務時間中にそうなっちゃって、トイレでしました。

　つか、上の人、ワタナベさんなんですけど。

　インストラクター

　　こうされたい。

　私はこんなシチュエーションが夢です。若干Mの傾向があるようなので、こんなことをされたら何でもいうことを聞いてしまうかもしれません。もうやめてと言う気持ちにもうそはないでしょうが、愛する人に蹂躙されるのは、なおかつよくがんばったねとフォローしてもらえるのはこの上ない快感ではないかと思います。残念ながら今までそれに近い経験はあってもこれそのものはありません。

　もう正直に言ってしまいますが、この文章を読んで感じてしまい・・・・オナニーしてしまいました。いろんなエッチ小説がありますが、私の嗜好に一番合ったのがこれです。こんなエッチをしてもらいたいです、本当に。

　？歳

前へ戻る

次へ進む