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駅で女子高生を見ると、
なんでこの人、10代なのに制服を着てるんだろう
……って思うぐらいにまだイベント感が抜けていません。こんにちは現実!さようなら僕の会社での査定! 脱出レポート執筆に定評のある某スタッフにより、今回のイベント「非モテからの卒業」の謎レポートが作成されました!(≧▽≦) イベント中ではざっくりとしか説明しませんでしたので、わからない部分はこちらで補完していただけると幸いです!
イベントに参加していない方には、何が何だかわからないと思いますが、どうかご辛抱いただきたく。イベントの内容全体については、また別途レポートいたします!しばしお待ちくださいませ!(≧▽≦) |
先日終了した「非モテからの卒業」。 忘れないうちに、裏設定、ネタ解説、小ネタ、ボツネタ、内輪ネタなどをご紹介いたします。イベントに参加されていない方は訳わからないと思いますが、いましばらくご辛抱いただけると幸いです!
【生徒手帳】 卒業のとき、みんなで連絡先とかを書き合うページを、生徒手帳の最終ページに作る案があった。が、うちのイベントで男女が親密になってたまるかという某主催者の意向により却下。 男子名簿・女子名簿をスタッフロールにするアイデアがあった。スタッフは特徴的な名前が多かったため実現できず。 女子名簿に初恋の人の名前を入れて、「俺、なにやってんだろ……」と午前2時に凹む主催者 手帳の表紙にある校章は、キノコとスク水。
【後半トーク】 3回目の公演に、ろじぱらを知らない脱出ファンが多く、後半のトークがひたすら悲鳴しかあがらなかった。ワタナベの心が折れ、けっこうネタを飛ばした。 「解らない謎がある人は、休憩中、他のグループと、宿題を教え合うように聞いちゃえばいいじゃない!」という台詞を4公演全て言い忘れた 縦笛 4戦2勝1敗1不戦敗。 体操服 4戦3勝1不戦敗。 4回目の最終公演、小学生の男の子とお母さんが来ていた。慌てて後半のスライドを見せて「こういうことやるんですけど、まずかったら前半で退出してください……」と恐る恐る言ったら、問題ないとの許可を頂いた。後半、お母さんも息子さんも大笑いしていたらしい。たぶん息子さんは意味わかってないと思う。 4回目の最終公演、私と同じ会社の人が来てた。亀甲縛りされたところを撮影された
【舞台・道具】 ステージ上にあった3つの机、向かって一番右の机は男の子の席だった。机の中には1994年のでらべっぴんが入っていた。 はぐちゃんのパネルにキスする人がいたので、唇にタバスコを塗って罠をはっておく案、却下。 バルコニーが校舎裏なのは、あそこでタバコが吸えるから。校舎裏でタバコを吸っている参加者を先生が叱りに行く、という休憩中小ネタがあった。
【消しゴム&10円&電話】 消しゴムの中に入っている10円はすべて昭和製。スタッフの親族が郵便局勤務だったため、無理を言って集めてもらった。 消しゴムを割るのは、「筆記用具を忘れた子に、自分の消しゴムを半分ちぎって渡す」というイベントをイメージしていた。「消しゴムを渡すなどして親密になったから、連絡できるようになった」という流れ。 電話の音声、間違った番号をプッシュした場合、彼女のお父さんが出て「娘はいない!」と怒られるネタがあった。しかし、お父さんが出ることが正解のように思われる恐れがあったため却下。(ゲーム中に間違った番号をプッシュすると「話し中」の音が流れた)
【謎・スタッフ】 謎はワタナベと謎ガールの2名で作った。不思議なもので、ろじぱらファンは謎ガールの謎で詰まり、脱出ファンは私の謎で詰まることが多かった。最後の謎はワタナベ製だったためか、ろじぱらファンが多い公演のほうが脱出グループが多かった。 委員長(むぎちゃん)は初日と2日目で衣装が違う。初日はハルヒの制服だったが、二日目の参加者にハルヒコスの人が来るという情報があったため、被らないように変更した。(私は別に被ってもいいと思ってましたが) イベントの打ち合わせ、スタッフのクレームでもっとも多かったのは「綺麗すぎる」。 初期のストーリーは「好きな子のロッカーをこじあけて、連絡先を盗み見る」だった。今回のイベントが綺麗なのは、このストーリーが却下されたから。たぶんあれが分岐点だった。 |
・女性が制服を着ていることに違和感を覚える ・10代が制服を着ていることに違和感を覚える
こんにちは、病気です。いまだイベントのトラウマを払拭できない昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ちなみに私は今回、先生という立場でした。そこでYシャツ、ネクタイ、腕カバー、出席簿という先生らしい格好をしたのですが、どんなに努力しても
市役所の窓口係にしか見えない
スタッフに「住民票はどこですか?」とか聞かれながら2日間を生きてきた男がお送りいたしました。どうしても漂う小役人臭。 |
銀行にあるATMを使うと、画面に、CGが出てくることがあるじゃないですか。 たいていはMicrosoft Officeのクリップアートにありそうな、きまじめな女性行員だったりするんですが。
あの行員を、萌え絵にしたり、有名漫画家の絵にするだけで、そうとう面白くなるんじゃないでしょうか。
<入金したとき> (リラックマのキイロイトリが)チョキン♪
<暗証番号を間違ったとき> (DIOの顔で)無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
<残高が0円になったとき> (カイジの顔で)誰か、誰か、俺に金を貸せええええええええ!
最後はないね(うん、ないね) |
いままで何回かイベントやらせていただきましたが、「あ、これでこのイベントは大丈夫」って思う瞬間があるんです。今日は、そういうお話。
あれは本番の一ヶ月前、8月のある日。 私は悩んでいました。今回の謎イベントの最後をどう落とすか。 謎を解き、玄関で何かジェスチャーをすることで、外に出られるようになり、卒業成功!…というのが当初の案でした。しかし、オチとしてちょっと弱い。 「全体の流れはいいけど、あとは最後がね」とスタッフから指摘されるまでもなく、私自身、なにか面白い案はないかと日々考えておりました。
で、浮かんだのが、以下の案。 パズルのピースに細工をする。そして、ピースを何か操作することで、手元から卒業証書が出てくる。卒業すれば学校から出られる、出ざるを得なくなる。ゆえに玄関で卒業証書を見せることで、校舎から出られるようになり、卒業成功。
流れとしては悪くないように思えた。だが、他人が見てどう思うかが問題である。 折しも、次のスタッフ打ち合わせが一週間後に迫っていた。スタッフに、この流れの感想を聞きたい。それも、私が謎の説明をするのではなく、スタッフ内で実際に謎を解き体験してもらうことで、どういう感触を得たのかヒアリングしたい。 それを実現するためには、1週間以内に木材工作をして、加工ブロックを接着したピースを作らなければならない。 それには、以下の手順が必要になる。 15mm立方体の木材の中央に、8mmの孔を空ける。 このブロックを縦に接着し、筒状のピースを作成する。
単純に思えた。 簡単に思えた。 しかしそれから一週間、8mmの孔を空ける難しさに悩まされることになる。
◇ まず始めに、15mm立方体の木材を購入した、東急ハンズに問い合わせた。東急ハンズでは、購入した木材に対して、簡単な加工をやってくれる。 問い合わせた結果。NGだった。 立方体に対する孔の比率が大きすぎて、木材が割れる可能性があり、お受けできない、と。東急ハンズの木材加工は、もっと大きな加工を対象にしているらしい。「成功率が数割でも問題ない」とは伝えたが、ダメだった。 簡単そうに見えて、意外と難しい加工らしい。 ならばと他のホームセンターを片っ端から当たった。しかし、店舗で買った木材しか対象にしておらず、15mm立方体を売っているホームセンターはなかった。15mm立方体が一番安いのは、東急ハンズだったのだ。他のお店で購入したら、割高になってしまう。
このあたりで、だんだんと焦りが生じてきた。 どうすれば8mmの孔を空けられるんだろう?
ホームセンターには、「工作室」を備えた店舗があるらしい。そこにいけば、有料ながらドリルなどを貸してくれる。しかし、プロが難しいという加工を、素人の私が出来るのだろうか?悩んだ末に、まずはやってみようと思い連絡したところ、「工作室は閉鎖してもうありません」と言われた。 ならば、本職の木材加工業者に当たってみよう!と、検索した業者に片っ端から当たってみたものの、どこもいい返事は得られなかった。唯一、「加工してもいいですよ」と言ってくれた業者があった。喜び勇んで所在地をきくと、 新潟だった。 一瞬、「新幹線に乗ってでも行ってやろうか」と思うものの、すんでのところで我慢した。近所の木工業者に飛び込みで相談したものの、鼻であしらわれた。
さあ困った。 打ち合わせは明後日に迫っていた。 スタッフの中には、ドリルを持っている人もいるだろう。しかし、何の先入観も持たないまま謎を味わって貰うためには、誰かに相談するわけにはいかなかった。ましてやイベントに参加する可能性がある読者に対して、twitterやサイトで加工を頼むわけにはいかなかった。 業者にも誰にも頼めないなら、自分でやるしかない。ドリルも何も持っていないが、自分で孔を空けるしかない。ホームセンターに確認すると、レンタルでドリルを貸してくれる店舗があるらしい。
翌朝。打ち合わせ前日。 会社を休んだ。 この日で加工を終わらせなければ、打ち合わせに間に合わないからだ。 体調を気遣う上司の声が、耳に痛かった。
数駅先の、いつもは利用しない駅で降り、公園を通ってホームセンターに向かう。歩きながら、この公園でブロックを加工すればいいのではないか、と思いつく。自宅へドリルを持ち帰って加工しても、騒音や返却の問題があるからだ。 開店したばかりのホームセンターへ飛び込み、ドリルをレンタルし、ドリルの刃のみを購入した。はたしてこれでうまくいくのだろうか。素人がやって出来るものなのだろうか。 店を出た。
外はすさまじい豪雨だった。
あまりの事態に、自宅で干していた洗濯物のことも忘れ、しばし呆然とした。 どうして。どうしてここまで何もかもうまく行かないんだろう。 孔を空けることだけに手を尽くした一週間を振り返り、祈るような気持ちで空を見つめ続けた。
やがて、雨は小降りになった。 待っている暇はない。ドリルを抱えて公園まで走りながら、現在の状況を思った。どうして、こんな苦労をしてるんだろう。もっと楽な生き方もあるんじゃないだろうか。答えは出なかった。 公園に着き、ベンチに材料と充電式のドリルを置いた。ホームセンターで購入したクランプで木材を挟み、買ったばかりの刃をドリルに装着する。雨上がりの8月はすさまじい熱気と湿度で、ただ立っているだけで背中に汗がにじんだ。 はたして、何%のブロックが成功するんだろう。 そもそも、一個でも成功するんだろうか。 これが失敗したら、いったいどうすればいいんだろうか。 立方体に刃を当て、トリガーを引いて、少しだけ刃を回してみた。
綺麗な凹みが出来た。
これは!もしかしてこれは!と、どんどん刃を進めてみた。回転する刃は抵抗を感じることなく、ゆっくりとブロック内を進んでいく。左肘に巨大なブヨが止まっているが見えたが、追い払う気にもなれないぐらい興奮していた。 数秒後、小さな音を立てて、ドリルの刃は貫通した。 綺麗な孔が空いた。
矢継ぎ早に数個の立方体を加工してみた。どのブロックも、綺麗に孔を空けられた。失敗したブロックは一つもなかった。 私は、絶叫した。 身体から溢れる歓喜の声を、抑えることができなかった。
そのとき、こう書くと漫画みたいで嘘くさいんですが、本当に、雲の隙間から陽の光が差し込み、公園のベンチを照らし始めた。 汗と雨まみれの身体で、陽に照らされたブロックを見て、私はそのとき確信した。このイベントは大丈夫だ、と。
◇ 長い割に大した話でなくて恐縮ですが、あのときの私の心情が少しでも伝われば幸いです。しかしねぇ、あんなに簡単だったとはね……。人間、やってみないと解らないものですね……。 |
イベントが終わったから、たまには長文を書いてみようシリーズ!本日は、一緒にイベントを作ってくれたスタッフについて。
◇ 前回(第3回)のイベントを計画したとき。 「イベントやりましょう!」と前々回(第2回)のスタッフを誘ったとき、数人から断られた。断った理由は聞いていない。その時期が忙しかったのか、イベントの趣旨が好きになれなかったのか、私自身を嫌いになったのかは知らない。ともかく、数人がスタッフ参加を断った。「もう二度とやらない」と言った人もいた。 私はそのことに、ひどくショックをうけ、落ち込んだ。スタッフは全員、引き続き参加してくれると当然のように考えていたからだ。 「当然のように考えていた」。今にして思えば、なんて傲慢で不遜な考えだったのだろう。 貴重な休日と体力を失うくせに、具体的な報酬はなにもないイベントスタッフ。それに誘えば、みんな参加してくれると思い込んでいたのだ。現実を知り、私は少なからず落胆し、自分の甘さを恥じた。
そのとき。参加を申し出たあるスタッフの言葉が、今でも忘れられない。 「スタッフを断ったからといって、友人でなくなったわけじゃない。毎回参加してくれるほうが珍しいんだ。去った人間を悔やむ暇があったら、やる気のある新しい人を入れることを考えろ。」 スタッフの中でも、人一倍温厚だと思っていた人。 その人が発した、聞きようによってはドライな物言いに私は衝撃を受けるとともに、その人が歩んできた人生の重さを垣間見た。 だが、その人の言う通りなのだ。 仲間内で楽しくやりたいなら、ただのオフ会をすればいい。気心の知れ合った仲間のみを集めて、どこかの居酒屋で気楽に飲み食いすればいい。 しかし、これはイベントだ。お客様からお金をいただき、それ以上の満足を与えなければいけないイベントなんだ。 そのためには、「誰とやるか」よりも「何をやるか」が大事なのだ。目的があり、それをどう実現するか。もちろん気の合う仲間とできればいいが、やりたくない仲間を無理に誘ってはいけない。「やらされている感」を出してはいけないんだ。 ろじぱらイベントがただのオフ会だった時期は、とうの昔に過ぎ去っていた。
前回のイベントはなんとか成功した。 そして今回のイベントの話が出てきた。
今回 、スタッフに声掛けしたときに、私から一つの条件を出した。 「スタッフをやりたいと、自分から希望すること。前回やったからとか、○○がやるから私もやるとか、やってくれと言われたからやるとか、では駄目。自分の意識で『やりたい!』と言ってくる人、一緒にイベントを作りましょう。」 何人集まるかはわからなかった。しかし、 この条件だけはどうしても譲れなかった。自ら希望し、作業に取り組んでくれる人。受動的ではなく、能動的にイベントへ絡んでくれる人。 結果、私を含めて15人が集まった。15人。これだけの人数がイベントを作りたいと言ってくれる。そのことに私は喜び震えた。さまざまな作業を課せられるのに、客に名前すら知られることがないスタッフ。それに14人もの人間が希望してくれた。 いろんな作業を個別に考えれば、技術的に優れた人は他にもたくさんいるだろう。正直、私自身の替えだって、探せばいると思っている。私より構成力がある人、司会が上手い人、トークが面白い人、世間にはいくらでもいる。 だけど、この熱意。イベントを成功させたいという熱意をもつスタッフ、これは替えがきかないんだ。この人たちじゃなければダメなんだ。
そして、今回のイベントが終わった。 イベントに来てくれた500人弱のお客様は、きっと知らないのだろう。忙しいなかイラストを描いてくれた人を。家族がいるのに、遠方なのに、貴重な休みを潰して来てくれた人を。打ち合わせを取りまとめた人を。120通ものラブレターを手で書いた人を、謎を作った人を、ブロックに穴を開けた人を、ロッカーを作った人を、公衆電話を作った人を、シールを貼った人を、休憩中に動画を作った人を、机を運んだ人を、きっと誰も知らないだろう。 イベントのどこにもスタッフの名前は書かれていない。「ろじぱらイベント」という名の下に、名も無き人がどれほどの作業をこなしてくれたか、きっと誰も知らないだろう。 だけど、私は 覚えている。みんなが何をしてくれたか、ちゃんと覚えている。きっといま死んだら、走馬灯の数シーンは今回のイベントが出てくるだろう。それも、本番ではなく、準備中のみんなの姿が。
直接スタッフに参加せずとも、twitterなどで宣伝してくれた人、リハに参加してくれた人、お客さんとして参加してくれた人、その他にもたくさんの人たちに支えられて今回のイベントは成立した。 次があるかわからないし、次にスタッフとして参加してくれるかもわからない。だけど、それでも、今回のイベントに関わってくれた皆さんに、心からお礼を言いたい。
最低で最高のみなさんへ。 本当にありがとう。 |
私が花嫁だったら、ブーケに砲丸をみっちり詰め込むぐらいのことは。
携帯をいじっていたら、メモアプリに「イベントアイデア」というメモが残っていることに気付きました。 「気付きました」というのは、ついさっきまで完全にその存在を忘れていたから。かなーり初期の、イベントをやると決めたころのメモがそこにありました。 最初、私はどんなことを考えていたんだろう?と、そのメモを開けてみると、
【イベントアイデア】
・たてぶえを舐める
・下着を盗む
(以上)
…いい、イベントでしたね……。
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さてさて、本日よりろじぱらは、「ホームページビルダー15」にて更新がなされております!まさに最新テクノロジーの粋を集めたビルダー15!すてき!大金をはたいた甲斐があったというものですよ!!(≧▽≦) 秋葉原ヨドバシで購入し、エスカレータで降りてく途中にあった 10年以上使ってきたソフトを変更したわけなので、しばらく慣れない感じになると思います!リンク切れとかデザイン崩れとかありましたら、ご報告いただけると幸いです。イベントが終わったのに 「ワタナベさん素敵でした!抱いて!」 というメールが来ないのは、きっとリンクが切れてるからですよねそうですよね
そんなわけでね、試し試し更新していきます!よろしくお願いいたしますー!(≧▽≦) |
えー、昨日、「ホームページビルダーに移行しました!」と書きましたが、 サイトを開いたらフリーズしまくるというか 一切編集ができないというか
まあ、このトップページですら、FrontPageで11年間継ぎ足しに継ぎ足しまくったファイルですよ。エラーやら警告やらががしがし出てきますからね。一度ソースを綺麗にするか、もしくは一から作り直すかしないと
index.html「そうだよね……こんな私のこと、好きになれるわけないよね…」 「ち、ちがうよ!これからもお前とは一緒に居たいんだ!だから!」 index.html「いいの……。私なんて、11年間毎日、いろんな所をいじられて、たくさんの人にジロジロ見られ続けて……こんな古い私のことなんて、誰も興味ないものね……」
なんだこの昼ドラ
流れ的には、この後に各種広告さんが 「index.htmlさんよぅ、あんた、まとまった金が要るんだろ?」 と、いやがるindex.htmlさんを強引に押さえつけて広告を挿
なんだこのAV |
ひとりぼっちを 「インディーズ」 と言い換えたことに関する、勇気。 |
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