ホーム>日記 君に幸あれ2025年7月16日 それほど混んでいない電車で、扉の前に立っていたサラリーマンが、駅について扉が空いた途端、なんの躊躇もなく道を開けるために一旦外に出た姿を見て、「明日の貴方に幸運が訪れますように……」と心から願う、そんな夜。 日記Posted by watanabe@logipara.com