インターフォンが直らない

自宅のポストに、管理会社から封筒が投函されていました。

さては

「夜、そちらの部屋から艶っぽい嬌声が聞こえてくるので控えてください」

的な苦情かな??まったくしょうがないな??だったら音量を下げるだけだけどね??

……などと思いつつ、手紙を読むと、

 

「昨今の品不足で、インターフォンが故障してもしばらく修理できません」

 

ほほー。さらっとすごい事を仰る。

え、じゃあ、いまインターフォンが壊れたら、来客があっても気づかないってことですか?

私のファンが突然、自宅に押し寄せてきて、震える指で玄関のチャイムを鳴らしたとしても、私が気づかないってことですか?いったいどうするの?(この歳でこういう妄想している私が)

 

日記

Posted by watanabe@logipara.com