イチモツ
「はぁ……こんな悩み、誰にも話せないよ……」
「はっはっは!どうしたんだい少年!」
「えっ!おじさんは誰?」
「私はね、お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさんだよ!」
「お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさん!!ぼく、悩みがあるんだ!」
「そうか!お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさんで良ければ、相談にのるよ!」
「ありがとう、お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさん!あのね、アソコのことを『イチモツ』って言うじゃない!?イチって、ひとつ、ってことだよね?でもさ、ぼく、ボールがふたつあるんだ!ひとつじゃないんだ!ぼくのアソコ、変なのかな?」
「はっはっは、少年よ!お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさんが、その悩みに答えよう!『イチモツ』ってのは、ボールじゃなくて、バットのほうを指してるんじゃないかな!きみのバットはひとつだろ?だから、きみのアソコはぜんぜん変じゃないよ!」
「ぼく、バットもふたつあるんだけど」
「あるの!?!?!!?」
たぶんこの記事も注意されます。