そうだ、料理をしよう
みんなー?ちゃんとお家にこもってるかな?外に出ていいのはチ○コだけだぞ☆
東京では不要不急の外出を控えるように言われていまして、そろそろ「フヨ―くん」「フキューちゃん」みたいなキャラが出てくるんじゃない?3密(密閉・密集・密接)の萌えキャラ化はまだかな?密接ちゃんの薄い本なん滾るんじゃない?――なんて妄想しています。一人で。部屋で。
大変偶然なんですが、不要不急どころか週末の予定が一切なかったので、この有り余る時間をどうしてくれようかと。そう考えた結果、
角煮を作ろう
と思い立ちました。
かつて、「絶対に失敗しない角煮の作り方」を失敗して以来、いつかこの角煮野郎にはリベンジを果たさねばなるまい、そう心に決めていたんです。作るのに時間がかかりますが、この、なぜか幸運にも予定がない今週末こそ、角煮と対峙できるのではないか……。
食料品を買うためにスーパーに出向きます。
金曜夜あたり、「スーパーに人がいっぱい☆」みたいなニュースが流れていましたが、土曜昼はいつも通りの店内。そこを、角煮を作るための材料を探し回る私。
しょうが、みりん、卵、とカゴに入れていき、レジで支払い、さて、いよいよ角煮と向き合うときが来たな……と、鍋にお湯を入れ、沸かし、(゚Д゚)豚バラブロック買ってねー!!!!!!!
というわけで、「絶対に失敗しない角煮」をあらぬ方向から2回失敗したので、もう週末にすることがありません。本当にもう!!チン○を出すぐらいしか、することがないじゃない!!(ポローン)