第３回えっちトーク！ Part 2

やっと念願叶って、ワタナベさんに『えっちトーク』を送る機会に出会えました！

さて、今まで同時に３人の男性と付き合っても上手くやりくりしていた私ですが、今の彼氏と出会ってから、１人の男性を深く愛する悦びを知ってしまいました。
そんな彼とは、遠距離恋愛。しかも彼氏は自衛官なので、寮住まい。１ヶ月に１度、会えればいい方です。
なので、男女の営みも自然に少なくなり、久し振りに会った時はお互いを貪るように求めあいますが、そんな中はまってしまったのが『テレフォンセックス』です。

『指２本入れてみて』
『音聞かせて』
『もっと声出して』
など、お決まりの台詞から、
『何か他の物、入れてみようか？』
など、ちょっと道から反れた事もしますが、それがまた気持ちが良い！
１回の電話で大抵３回はイかされてしまいます。

はじめは『今時テレフォンセックスなんて』と冷めた目で見ておりましたが、今ではすっかり病み付きです。
今でも思い出すだけで、体が反応してしまいます・・・・・・

　２０歳　受付嬢

ワタナベさんこんばんは★
いつも楽しく読ませていただいております。
18歳高校3年生の○○と申します。
ワタナベさんへの初めてのメールが企画に乗っかったもので申し訳無いです；

で、早速えっちな話ですが。

私は興味はすーごくあるんですがキスすらした事のない真正処女です。
「処女」ってハッキリ書くと恥ずかしいですね！笑
仕方なく1人寂しく妄想して静めているんですけれども。
その妄想というのがですね、どうもオタい男の人相手の妄想をしてしまうんです。

小学生の頃はキムタクやタッキーに夢中でした。
中学生の頃はGLAYやラルクに夢中でした。
ヴィジュアル系や宝塚などにも夢中だった時期もありました。
基本的には美しい人が好きです。美しすぎるぐらい美しい人が好きです。

なのに、妄想だと、オタク相手。

私がＭ気味で、コスするのが好きで、「おにいちゃん★」って年上に甘えてみたかったりするのもあるんですけど、それ以上に、二次元に萌えてるオタクさんにどうしようもなく萌えてしまうんです。
だって世の中には女が溢れているのに二次元でハァハァしてるなんて！
だから［普段は大人しく二次元に萌えてるのに、えっちの時だけ豹変しちゃうオタクさん］に、いやらしーく且つねちっこーく攻めてもらってる体（てい）でイッてます。
普通にベッドに体育座りっぽく（Ｍ字開脚っていうのかな？）座っている状態の時に後ろから抱きつかれて、耳元で「ほらぁ・・・ココこんなになってるよ？」とか色々囁かれながらアソコとか弄られ・・・
「お兄ちゃんだめぇっ・・・」と抵抗しつつもカラダは感じるっ！
っていう妄想で毎晩絶頂に達しています。笑

あと、通学に電車を使っているのですが、帰りの電車が物凄い満員なんです。
とりあえず乗って、周りに格好良いサラリーマンとか大学生が居ると
ついつい寄り添ってしまうというか。
格好よくなくても、清潔感があればべっっったりくっついてしまいます。
流石に御相手に触ったりはしませんけど。笑
満員電車だから仕方ない部分もありますけど、脚を絡ませたり、胸押し付けたりすることはあります。向かい合わせになった場合は相手に身を委ねたりとか。
自分がちょっといい気分♪になれる事はさて置き、御相手の方が少しでも「おっ♪」ってなってくれたら物凄く満たされます。笑

え？これって痴女の域には達してないですよね？

ただ、餓えてるだけで。

こんな事書いてて、
いつ自分がキスとかえっち出来るようになるのか不安になってきました。
キスはどうにかなるにしても、一生処女だったらやだなぁ；
気持ちいいことしたーい！
高校卒業までに処女卒業出来るって信じてたあの頃が懐かしい・・・。ほろり。
大学は女子大だし、真剣に不安です；

　１８歳　高校生

えっちかどうか微妙なんですが。。。
もう別れて３年以上の元同居人にどうしても言いたい一言。
パンツを下からずりあげてはくから
自然の流れにそって淫毛は上向きになるのだよ！
世の中の女性はパンツ履く時にそんなに気を使ってるのか！？
あたしそこまで気が回らないよ。。。
よってあたしの陰毛はいつも上向き！

　２６歳　

キました！えっちな話☆ｗ
かなりドキドキハァハァですが、書かせて頂きまする。

　２ヶ月前に別れた彼氏を少し引きずる中、２歳年上の男の先輩（Eくん）の家に遊びに行きました。Eくんは長身で勉強も凄い出来る人。後輩の私はちょくちょくEくんに宿題を教えて貰っていました。

　つい２週間前の事。いつもの様に夕方位にEくんの家にお邪魔。そこにはEくんの他に男友達が２人居ました。夕飯も食べてっていいよ、との事なので遠慮なく頂いて、後で”黄泉が○り”を観る事になりました。場所はEくんのベットの上。女１人に男が３人。で、見始める頃には既に夜中でした。その日はかなり疲れていたので、”黄泉が○り”を見てる途中で私は寝てしまいました。

　あれ・・・気が付くとEくんが私に引っ付いて寝ている…足を絡めた状態。もう２人の友達はリビングで寝てるみたい。これはもしやアブナイ展開？？！ｖ（・∀・　

　でもそれはナイか、と少し萎えて再び眠ろうかと目を閉じた瞬間、Eくんが私の手を持ってEくんのおちんちんへ！あゎゎ、おっきくなってる・・・(*ノノ)　私の小さな手はまだEくんに捕まれたまま。そしてEくんのアソコも硬くなっていく。この状況をどうしろと（ｗ　この人寝惚けてるのかなぁと、確認する為Eくんの顔を覗く。あれ？寝てる？？と思いきや、目と目が合いました。

　「こら、私の手を使って何をしてる」と問うと、「う～ん、○○（私の名前）がどんだけエロいのか確かめてる。まぁまぁかな。」

　んん、おちんちん大好きな私。気づかない内に指先でEくんのアソコをすりすりなでなで。数分間、小声でお喋りしながら弄んでたのですが、Eくんも流石に我慢できなくなったみたい。Eくんはあーやっぱり１人でヤルより人にヤって貰った方が気持ちいいなぁとボヤき、ちょっとでいいからフェラして＾＾とお願い攻撃。お願いに弱いです…。布団の中に潜り、Eくんの少し濡れてかなり大きくなったおちんちんに「あーん」開始。ドアの向こうには男友達２名が！バレたら気まずいのでフェラはなるべく音を立てないようにしてたのですが…チュパチュパと嘗め回してやりましたｗ　もう私のアソコも濡れ濡れだよぅ！

　するとEくんは布団の中から私を引っ張り出して仰向けに寝かせ、穿いてた下着を脱がし始めました。穴狭いよ～？入らないかもよ～？と少しからかってみた。Eくんのおちんちんはホンマにデカかったのです。（そして私のは狭い）生やったら入るやろ、とEくん入れる気満々。「○○のアッコもかなり濡れてるしね。」挿入…ん～キタぁ！きつい！でも気持ちいぃ…。声が漏れないように頑張っていたのについ「ん・・・ぁあ・・・」っと喘ぎ声が・・・あかん、イキそうと言われて（まだ物足りなかったけど）Eくんのぎんぎんになったおちんちんに再びしゃぶりつき。その時ドアの向こうから話し声が∑(￣□￣；！！　２人とも急いで服着てPCでPV見てるフリしましたｗ

　ちゃんと最後まで出来なかったのが残念；　話が長くなってスミマセンでした（＾＾；Eくんとは今でも友達で、勿論最近の私のオカズは彼です。てへ。月のものが来てないのが凄く不安ですが。

　１８歳　高校生　

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