ball03wls.gif (1536 バイト)自動更新スクリプトball03wls.gif (1536 バイト)

 

 日付によって飛ぶページを振り分けることにより、毎日自動的に更新しているように見せかけるJavaScriptです。このプログラムはご自由にお使いください。私に許可を取る必要はありません。

 【使い方】

 (1)ページの<head></head>部に以下の文を挿入します。コピー&ペーストすると楽だと思います。ここでJavaScriptの定義を行っています。

<script Language="JavaScript">

<!--

function jump()

{

thedate = new Date();

year = "0"+thedate.getYear();

month = "0"+(1+thedate.getMonth());

date = "0"+thedate.getDate();

year = year.substring(year.length-2,year.length+1);

month = month.substring(month.length-2,month.length+1);

date = date.substring(date.length-2,date.length+1);

status = year+""+month+""+date;

location.href = year+""+month+""+date+'.html';

}

// -->

</script>

(2)ページの<body></body>部に以下の文を挿入します。

<a HREF="javaScript:jump()">今日の日想を見る</a>

(3)同じフォルダに、自動更新を行いたい年(下2桁)+月(2桁)+日(2桁).html というファイル名のページを用意しておきます。例えば、2001年4月1日から2001年4月7日まで自動更新を行いたい場合は、

010401.html

010402.html

010403.html

010404.html

010405.html

010406.html

010407.html

のファイルを用意しておきます。これによって、2001年4月1日に「今日の日想を見る」をクリックすると、010401.htmlに飛ぶことになります。それぞれのファイルに異なる内容を書いておけば、自動的に更新されているように見せかけることができます。

 

 注1:該当の日付にあてはまるファイルが無かった場合、「ページが見つかりません」が表示されます。ご注意ください。

 

←Back。         ←←Back to TOP。